タイヤのおはなし

タイヤについて

【これって知ってました?5】
今さら人にきけない!!みんな意外と知らない車のあれこれ!今回は「タイヤ」のお話
タイヤは路面と車を繋ぐ唯一の接点です。
人を車に例えるとタイヤはまさに靴のようなものです。
車種にもよりますが、タイヤはおよそ1トンもある車を支えしかもエンジンやブレーキからの命令を正確に路面に伝えなければいけません。

タイヤには車を支えることの外に「走る」「曲がる」「止まる」という3つの役目があります。

どんなに走行性の優れた車でもタイヤが磨り減ってしまうと走行性能は大きく低下します。

タイヤが磨り減ってしまうと、ブレーキを踏んでから止まるまでに長い距離が必要になったり、的確なコーナーリングが出来なくなったり、ハンドルが重く走行安定性が悪くなったり雨の日などはスリップしやすくなりと、とても危険です。

タイヤは同じ位置に着けたまま使い続けると使用条件によっては癖のある片減りを起こしやすくなりますが定期点検で空気圧調整とタイヤのローテーションをすることによって長持ちさせることが出来ます。

タイヤローテーションの目安は
  軽自動車・FF小型車・・・・12,000~15,000km前後に1回
  FR小型車・RV車・・・ ・・ ・17,000~20,000km前後に1回
  のローテーションをお勧め致します。

また、タイヤの交換の目安は運転する人の走行環境によってタイヤの磨り減り方が違うので走行距離や期間では判断出来ません。

スリップサインが露出する残り溝1.6mm未満のタイヤはそろそろ交換時期ですし
タイヤの側面にヒビが入っていれば当然反対面にもヒビが入っています、こうなる前にタイヤの交換をして下さい。 

タイヤは人の命をのせて走る車の中で一番大切なパーツです、いざと言う時に車を安全に停止させるのはブレーキとタイヤのコンビネーションなのです!

まだまだ梅雨は続きますので滑らないタイヤで今日も安全・安心なカーライフを!